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わきが(2)

  • 2012年6月 1日 18:31

 先日、途中ですみません
病気として間違われた理由忘れていました!

ここからは、僕個人の意見で
推論です


 では、なぜ 病気として扱われたか?

・人種的に見て 日本人が 体臭が弱いこと
   強い人の割合は 昔は1割もいなかった
   (今は、2割~3割に増えています)
・日本人の性格
   個性的な人を好まない性質です
  仲間意識が強く、平均的で とびぬけないでいることを好みますよね
  助け合いの面ではよいのですが、個性的な人は仲間外れに・・・
・強い香りを嫌う 日本人の文化
   さりげないシャンプーのにおいとかを好みますよね
  香水のにおいなんか、嫌われてよく議論になりますよね


要するに
 においに敏感で 強いにおいが嫌いな日本人が
 何十人に1人かの 体臭の強い人を
 いじめのターゲットにして、病気としていった
ということではないかと思います

(わきがのにおいは、フェロモンと呼ばれるにおいです
 わかりやすく言うと、"男らしいにおい" "女らしいにおい"
 昔は、胸の大きなスタイルの良い女性って、いじめられましたよね~ )


という理由なんでしょうね・・・・

ですので、病気と思って悩まないでください
エチケットの問題です
マナーケアと思っていただければ、幸いです


以前に 近畿大学の皮膚科の教授の先生だったと思うのですが
フランス人に わきが治療するなんて 個性なくして、日本人はおかしいんじゃない?
って指摘されたとの話聞いたことがあります

また、香水は、フェロモンと呼ばれるわきがのにおいを目指して作られています
ですので、わきがのにおいの元であるアポクリン腺の発達した部位にふります
映画で、デート前にうなじやわきに シュッとやるあのしぐさですね~


治療?ケアの仕方は今度にしますね

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